レジェンド・オブ・バロア~豪勇の伝説~(日本語版)ヒント及びマップ攻略

このゲームは3Dダンジョン型で、ゲーム上簡易マップ閲覧は可能ですが、簡易的過ぎて、紙マップと睨めっこしながら現在地を確認する必要があります。
紙マップは一部、店の場所等は書かれてますが、殆どは広大すぎるマップの中、住民から聞いたり、掲示板の情報を元に自力で探して、自分でチェック記載する必要がありました。
多くの人はこの広大すぎるマップ記載で挫折する方が多いと思って、初めから地上マップさえ分かれば相当楽になりますので、完全じゃ無いですが私が調べて記載した地上マップを展示します。
地上2階や地下迷宮は紙マップは存在しませんし、2階は簡易マップの閲覧も地上扱いで不可ですが、建物内部なので広くないので良いですが、地下迷宮は狭い場所から広大な場所まで多く存在し、ゲーム上の簡易マップでオートマップ記載はしてくれますが、地上に上がった時点で記載されたマップはクリアされるので注意です。
しかし、このゲームは地下は広いですが、むやみに入る必要は無く仕事で必要な時のみ入れば良いと思われ、マッピングする必要は無いと思いますし、地下は怪物が多く徘徊し、リアルタイムで腹も減れば水分も欲しがり睡眠も要求され、極めつけに360度移動可能なゲーム故、こんなのマッピングするのは困難です。
私の提供する地上マップは独自に階段とか重要アイテムの場所とかを記載してますので、独自記号の一覧表を紹介します。
私が分からなかった地上マップ場所は2か所あり、P1記号の「小塔の留置所」(マップ最北東の建物が留置場に繋がる地下があり、そこだと思います。)とL47記号の「入口ホール」で、もし仕事で上記の名称に向かえと出たら、住民に聞いてみるか、ただ・・・住民の場合、分からないや漠然と現在地から、北東とかはっきり教えてくれないかも知れないですが・・・住民から全くその地名自体が選択肢に無く聞けない場合は、酒場の掲示板に場所が書いてあるかも知れませんので、探してみて下さい。
マップ用紙の記号記載に階段記号がありますが、上下階段は全てを記載してません。
マップに書かれてない上下階段は、もっと多く確実に存在しますし、調べきれないのと、マップ記号記載は再チェック等はしていないので、間違ってる可能性もありますがご了承下さい。
では攻略しましょう
| 記号 | 記号情報 |
| ↑↓英字 | ↑は上の階段 ↓は下の階段 横に英字が書かれてる場合、例↓Aは別の所に記載された↓Aと繋がっています。 マップ用紙に書かれていない階段は、もっと沢山存在します。 |
| ア | アイテムがありますが、ここに書かれたアイテムは主に、ウィルフ王を助けるのに必要と思われるアイテムです。 一部、プレイヤーの能力を向上させるアイテムも記載しています。 ギルドマスターになった時に手に入るアイテムは記載してません。 下の方に、書いたヒントも参照して下さい。 |
| 穴 | 落とし穴です。 地下に落とされてしまい、上に上がるには階段を探す必要があります。 マップ用紙に書かれていない落とし穴は、もっと存在するでしょう。 |
| ↓☆ | 地下にウィルフ王を助ける為に、必要な儀式を行う場所です。 儀式を行う場所に向かう扉は条件を満たして無いと、閉ざされ絶対に開きません。 下の方に、書いたヒントも参照して下さい。 これとは別にギルドの仕事で、この地下に入る必要があるかも知れません。 |
| ↓★ | 地下にウィルフ王が幽閉されています。 ウィルフ王の所に向かう扉は上記の↓☆の所で条件を満たさないと閉ざされ絶対に開きません。 下の方に、書いたヒントも参照して下さい。 これとは別にギルドの仕事で、この地下に入る必要があるかも知れません。 |
ゲーム中のヒント
- キャラクターメイキングでステータスや所持金はランダムで決まりますが、ステータスに関してはそこまで気にせず決めて大丈夫です、どの道序盤では住民すら戦うのはきついですし、ステータスの数値はミッテルドルフに入ると見る事が出来なくなるし、ギルド入会で強く出来ますから。
ただ、所持金が少なかった場合は、最低200グロート程度は残し、スッカラカンにしない方が良いでしょう。
所持金が少ない場合、鎧や盾は買っても剣は不要と思いますし、序盤は喧嘩を売って来る住民達でさえ、下手に戦っても怪我をしてしまいタダでさえ金が無いのに治療も厳しく、スッカラカンでは初っ端に使いッ走りのバイト仕事を数回こなさないと、宿代すら出せないと思います。
敵を倒しても経験値を得るとかが無いし、特に金も無く弱い内は怪物含め必要以上な殺生は避けるのがベストです。
宿代は1週間分の前払い制で安いとこで120グロート~高くて180グロートぐらい必要です。
剣とか武器は街を歩いていれば落ちてる時があり、それを拾って使うのもありですので、ムリに剣は買わなくても良いでしょう。
宿代が無いからとホームレス生活は止めましょう。
宿で寝るより、体は休まらないし運が悪いと身ぐるみ剥がされ所持金が無くなりますし、又は民警に放浪の罪で逮捕され、最悪は狼男等に殺されます。
長い日常生活になるので、自分の決めた場所を拠点に宿を確保して、お金に余裕があったら1週間以上先の分も前払いで払ってしまうのもありです。
あんまりギリギリの日付で宿代を払ってると、万が一に民警捕まり数日間の禁固刑を受けた場合に宿の期限が過ぎてしまい、部屋の籠に保管していた物資や金品が無くなってしまう可能性が高く、更に家賃滞納の罪で捕まる可能性すらあります。
理想は期限から1週間位余裕を持って支払っていれば確実に安全です。
当初の目的のいとこのスベンを探すのに、酒場の掲示板に??で会おうとか書いてあって、次の所行っても更に??で会おうとたらい回しにされた挙句、結局スベンには永遠に会えませんので、無視して自分の事だけを考えて日常生活が送れる様にして下さい。
- 私の提供マップを見てみましょう。
ゲーム開始直後は左を向いてL13「警備兵詰所」内のテーブルに置いてあるアイテム「セブンリーグ・ブーツ」を手に入れよう。
「セブンリーグ・ブーツ」を取ると、移動速度が速くなる効果があると思われます。
次にS1「 造兵廠 」内の売店に「砂時計」が売ってるので、安いし買っておきましょう。
砂時計は使うと時間が分かるだけですが、ある儀式の時は確実な時間に行わないと即死なので時間を見れる様にしましょう。
次は同じくS1「 造兵廠 」内の2階のテーブルに置いてある「パワーのこて」を手に入れよう。
「パワーのこて」を取ると分からないですが、攻撃力がアップすると思われます。
これで、序盤は日常生活が送れる様にと、広いミッテルドルフの地形を歩き慣れるのに、使いッ走りの仕事でもやりましょう。
仕事をするには酒場の掲示板を確認しましょう。
私の提供マップを見ながらなら、場所は分かるので仕事は無駄なくこなせると思います。
尚、掲示板に自分の指名手配の写真が貼られていたら、貴方は何かしらの罪を犯してますが気にしないで、民警との接触を避けてれば逮捕はされないし、問題起こさず行動してれば、写真が消えますし消えなくても、こんなの気にしてたら、ミッテルドルフを歩けません。(^^;
特に多く捕まる罪は、挙動不審や他人の家の窓から中を覗く、過度の覗きの罪です。(^^;
移動最中に落ちてる物は拾い、売店で転売したりして、金稼ぎをしましょう。
金稼ぎで、ギャンブルがありますが、飯代程度にはなるでしょうが生活費を稼げる程は儲かりませんので、ギャンブルにハマるのはおススメ出来ません。
ギャンブルはおススメ出来ないですが、ギルドの試験で、成り行き上ギャンブルをやらなきゃいけない場合あり。
スリでも金は稼げますが、スリに関しては盗賊ギルドでランクアップしないと、まず失敗して戦闘になり実質強盗殺人状態になり怪我はするし、治療には金が必要で、強盗罪での逮捕率も上がるので、盗賊スキルが無い内はおススメしません。 - 夜のミッテルドルフは危険が増える・・・夜間のミッテルドルフでも徘徊してる住民がいる中で、明らかに人間とは違う怪物らしき者も徘徊してる時があり、
狼男や耳の尖った人間(多分?吸血鬼)などです。
吸血鬼は普通に会話は可能ですが、気が付かない内に血を吸われ、体に異変が起きる可能性があるので注意で、狼男は会話してもグルルしか言いません。
狼男にも攻撃されることで、狼憑きの症状になり夜間になると運が悪い場合、急に狼に変身するグラフィックが表示された時は、自身が狼に変身してしまい、気づかず夜のミッテルドルフを徘徊してしまう症状が出ます。
狼に変身してしまう事で、獣のふるまいの罪で逮捕される可能性が上がりますので、常に自身の状態ステータスバーの確認をして、十字のアイコンが緑から赤に変化してないか注意しましょう。
ステータスグラフバーが全ていっぱい残っているのに十字のアイコンが赤くなっていた場合は、何かしらの悪症状が発生しています。
戦闘による怪我や悪霊に憑りつかれてたり、血の渇きだったり、狼憑きだったり、色々悪症状があります。
これらの症状が発生した場合、確実に治療するには値段は高いですが寺院に行かなければ治りません。
外科医でも安く治療出来たりもしますが、昼夜問わず確実に直すなら寺院になるでしょう。
治療費は症状にもよりますが、100グロートくらい必要になったりしますので、アルコール中毒程度なら時間が解決しますが、他悪症状はケチらず治療しましょう。
因みにアルコール中毒が酷くなると、画面が歪み歩くのが困難になり、酔って 風紀紊乱 の罪で逮捕される可能性があります。(^^;
治療に使う寺院のギルドメンバーの場合は治療費が相当安く抑えられます。
脱水症状くらいなら、水分の補給すれば治るので、寺院での治療は高くつきます。
- 日常生活が送れる様になったら、個人的な目安は、宿代に2週間分程度前倒しした状態で、最低金は150グロート程度持ってる状態になったら、ギルドに入会しましょう。
戦闘に強いギルド、「重騎兵のギルド」「傭兵たちのギルド」、泥棒稼業に強いギルド「盗賊たちのギルド」、魔法に強いギルド「アセジェアの連帯感」「ロキの兄弟愛」、僧侶のギルド「オーディーン寺院」「フロイア寺院」「アエギル寺院」「セット寺院」と計9のギルドがあり、どれも日常生活を快適に過ごすには有用です。
「重騎兵のギルド」「傭兵たちのギルド」ではメンバーとは別で、お金を払う事で5段階の戦闘訓練を行ってくれて、鍛える事で戦闘で有利になります。
お任せしますが、戦闘訓練を行ってから何かしらのギルド入会もありですが、最高レベルの5まで上げるには、それなりに金が必要になります。
自身の好きなギルドに入会して構いませんが、個人的には盗賊ギルドの入会が良いです。
ギルドに入会して、ランクに応じた試験をクリアする事で、同時に能力アップが望め、盗賊ならスリの成功率が高確率で成功し、安全に金や物資を盗めるので転売したりして、使いッ走りの仕事をしなくても、資金稼ぎが楽になります。
ギルドの試験を受けるのも金が必要なのに注意して下さい。
特に、盗賊ギルド入会の最大利点は、鍵のかかった扉の鍵外しや建物の窓から侵入でショートカットが出来、本来、態々広大な地下迷宮を通ってじゃないと行けない場所も、窓がある場所なら地下へ行かずに済みます。
窓の通過方法は中が見えるまで体当たりしたら、リターンキーで通過出来ます。
他には地下迷宮の鉄格子なんかも開ける事が可能になります。
因みに地下迷宮では、水が流れてる所は隠し通路になってる場合があるので、注意です。
鍵のかかった扉は体当たりして、開いたと出れば鍵開け成功です。
この窓通過や扉開け技能を代用出来るのは、魔法使いギルドの魔法、短い有効時間制限のポータルの魔法を使うしかありません。
但し、固く閉ざされた扉は、鍵とか条件が必要で、魔法でも開ける事が不可能です。
ギルドに入会したら、入会した以上、そのギルドで最高レベルまで試験を受けるのを絶対におススメします。(理由は強くなる以外に理由があり、更に後半のヒントでも触れます)
ギルド脱会も可能ですが、脱会すると二度と、そのギルドの再入会は不可になりますし、そのギルドで得た技能は一切使用不可になりますので、脱会時は注意ですが、ギルド間での対立もあり、例えば盗賊ギルドに入会していると、セット寺院に入会出来ないとかが発生し、脱会する必要に迫られる可能性もあります。
ギルドの試験も使いッ走りの仕事みたいな物ですが、例えば、神聖な場所に行けと言われた場合、地図には神聖な場所なんてのはチェックされてませんので、住民に話をしてみて、神聖な場所は石畳のある場所と言われたら、L22の石のホールとかの簡単な推理は必要です。
住民から一切情報が無い時は、酒場の掲示板に書かれていたりもします。
空瓶が必要な時に、掲示板を見たら、??で空瓶買い取りますと書いてあったら??へ行って空瓶を拾う感じです。
一部のギルドの最高レベル試験は受講に、持ち金を全て払うってのがありますが、その場合は宿に保管してある金も含め全て0になりますので、その手の試験を受ける時は、余剰金は宿の前払いとかに使って有り金を極限まで無くした上で、あくまでも0になるのは金だけで物資は0にならないので、試験後に物資は転売して金に出来る様にしましょう。
試験は合格したけど、直後に高額治療が必要な体になって、スッカラカンでは厳しいです。 - 鍵開けの技能が身に付いたら、L25「動物偏愛協会」の地下に降りて、「人間みたいな爬虫類」のとこの檻を通過した(トカゲ男がいるので注意)先に上り階段があるので上ると近くに記載したマップ記号↓Cとアのとこに繋がっていて、更にそこの地下に入ると(トカゲ男やゴブリンがいるので注意)「防御のアミュレット」が落ちていますので手に入れましょう。
「防御のアミュレット」は防御力アップすると思われますが、後のヒントで書きますが別の事で必要になります。
L34「宝石商」の地下に降りて「予知の玉」が手に入ります。
「予知の玉」を使うと、4つの頭蓋骨の絵が表示されますが、これも後のヒントで書きますが、別の事で必要になります。
L33「記録室」の2階では「召喚の本」が手に入ります。
「召喚の本」を取って本をクリックすると、読む事が出来て、これも後のヒントで書きますが、別の事で必要になります。
「召喚の本」には注意が必要で、条件が整って無い時に、使ってしまうと即死しますので、読むのは良いですが、使わないように注意して下さい。
「予知の玉」「召喚の本」は来るべき時まで使わないし、早めに取ってしまった場合は、持ち物が圧迫するなら宿の籠に保管しとくのが良いと思います。
宿での持ち物保管は、家賃滞納しない限りは安全です。 - ギルドで最高ランクに達したら、各ギルドの建物には最高ランクの者のみ入室出来る部屋がありますので、入ると「巻物」と「頭蓋骨」が手に入り、
巻物は読む事が出来、巻物をクリックすると読めます。
プレイヤーがやらなければいけない条件を教えてくれます。
巻物は読んだら不要ですが、頭蓋骨は後のヒントで書きますが別の事で必要になります。
頭蓋骨を4つ集める必要があり、それには最低4つのギルドで最高ランク達して、最高ランク者のみ入室出来る部屋に入れる様にしなければいけませんが、ここで問題が発生する可能性があります。
ギルドの対立で、入会したいギルドに入れない可能性があり、その為にはやむを得ず、せっかく最高ランクに上げたギルドを脱会しないといけません。
前のヒントに書きましたが、一度脱会したギルドは二度と再入会は出来ませんし、脱会した場合ギルドで得た技能は使えなくなりますので、仮に魔法に関わるギルドを脱会すれば魔法が使えなくなるし、盗賊ギルドを脱会すると、その時点で鍵開けや窓開けの技能は失いますので、脱会する場合は考えて脱会して下さい。
この為、せっかく入会したギルドは後の脱会も考え、最高ランクにして頭蓋骨と巻物を手に入れたら脱会しましょう。
頭蓋骨は来るべき時まで不要ですが、持ち物が圧迫されるなら、前のヒントで書いたように宿に保管しましょう。 - 頭蓋骨が4つ手に入ったら、頭蓋骨は「北の頭蓋骨」「南の頭蓋骨」「西の頭蓋骨」「東の頭蓋骨」とあるはずなので、それらと「予知の玉」「召喚の本」「砂時計」を持ち、このページを見てれば、もう持ってるでしょうが「防御のアミュレット」も忘れなく持って行きましょう。
尚、「防御のアミュレット」は別扱いですが、これらのアイテムを同時に持って行ったら、アイテム所持がいっぱいで剣の所有は出来ないと思いますので、剣は諦めて素手で行きましょう。
戦士系のギルドで鍛えてるなら、素手でもある程度怪物は倒せますし、出来れば戦闘を避け逃げて下さい。
体力等は万全に整えて、ストーンサークル近くの☆↓記号のとこの地下迷宮に入ります。
「王家の地下礼拝所」を探し、「中心の地下礼拝所」へ来たら、「予知の玉」を使ってみましょう。
「予知の玉」で頭蓋骨が台座に4つ置かれてる画像が表示されるはずですが、同じように、この「中心の地下礼拝所」の台座に頭蓋骨を置きましょう。
頭蓋骨はコンパスの方角にあった物を置きましょう。
「北の頭蓋骨」ならコンパスで北の台座にある所に置きます。
そして、「召喚の本」を読んでみます、くれぐれも、まだ使わないで下さい・・・即死しますので・・・
呪文を唱えるには上記の条件に、更に「夜中」に行う必要があるので、「砂時計」を使って時間が夜中になってるか確認します。
夜中以外の時間なら、夜中まで待ち、夜中になったら「召喚の本」を使います。
もし、即死したら間違ったやり方を行っています。
正しければ、デーモンが現れ、「鍵」をくれます。
バグでしょうか?この後、宿に戻って、棚を見てみると保管してあった「剣」が無くなってます・・・・ま~問題無いですが・・・ - デーモンから貰った「鍵」を持って、万全の態勢で、城門を通り、キャッスル・リーの左側地図記号↓★の所に行きます。
かなり広大な地下になり、ここにウィルフ王が幽閉されています。
固く閉ざされた扉を見つけ、デーモンから貰った「鍵」を使い、更に奥に進みます。
また固く閉ざされた扉が3つ存在しますが、近くに、それに対応した扉の「鍵」が手に入り、順番ずつ扉を開けて奥に進むと、王様らしき人物がウロウロ歩いていて、話しかけるとウィルフ王と分かります。
この後は、何事も無かった様にゲームが進行しますが、多分・・・このゲームはエンディングとかは無いと思われ、ウィルフ王を見つけたら最終目標達成という事で良いんだと思います・・・・・せめてオメデトウとかの言葉位欲しかったですね・・・・・・
本当にクリア出来たかは?ですがウィルフ王は救えましたか?